「文章を書くのが苦手です…。」
と言われる女性起業家さん、実はめちゃくちゃ多いです。
そんなすべての女性起業家さんに、全力でお届けしたい、今日のお話…。
この数年間で、AIが文章を書いてくれる便利な時代になりました。
だからこそ、自分にしか書けない経験や言葉を入れることが、ますます大切だと感じています。
「書くのめんどくさい」
「文章を考える時間がない」
「まとまらへん」
「向いてない」
「勉強したくない」
そんな皆さんが「ちょっと書いてみよっかな?」と思えるような、Webライティングの7つのコツとは…?
ついにWebライター9年目に突入した私の「書くコツ」、コッソリお話しさせてくださいね~。
1.タイトルは「キーワード」+「気になるフレーズ」
例えば、この記事のタイトル
「Webライティングは難しい?女性起業家が自分の言葉で書くための7つのコツ」
タイトル前半の「Webライティングは難しい?」には、「Webライティング 難しい」と検索する方のお悩み(キーワード)を入れています。
そして後半は、「女性起業家が自分の言葉で書くための7つのコツ」。
この記事のターゲットである女性起業家さんに、「アタシのことやん!」とドキっとしてもらえるようなフレーズを付け加えています。
私がタイトルを考えるときに意識しているのは、「検索される言葉」と「思わず読みたくなる言葉」の両方を入れること。
Googleに見つけてもらうだけではなく、検索結果を見た人に「これ、読んでみたい!」と思ってもらえるタイトルを考えましょう。

2.導入文300文字で好きになってもらう
タイトルが決まったら、最初の入り口になる「導入文」を書いていきます。
ワードプレスでは200~300文字が理想と言われている導入文(冒頭分とも言います)。
この導入文を書くとき、私がいちばんテンションを上げる瞬間です。
お店に例えるなら「いらっしゃいませ」の部分…。
お見合いパーティー(懐かしっ!)で例えるなら、第一印象の部分…。
学生時代、スーパーの試食コーナーのアルバイトをしまくっていた私、ここで突然輝きだしてしまいます。
そう、ギョーザの試食は風が吹いていく方から歩いてくるお客さまを逃さないあの感じ…(笑)
文章にするなら「コソっとお伝えしちゃいます」とか、「今日だけ特別に」とか…。
ちょっとしたレア感を持たせて書いてみるのも楽しいですよね~。
他にも「〇〇のコツ」とか「簡単にできる〇〇」とか、ちょっとラクできそうちゃう?というフレーズを使ってみたり…。
ちなみにこの記事の導入文は「すべての女性起業家さんに、全力でお届けしたい、今日のお話…。」
このフレーズに最大の力を注いでいること、気づいていただけると嬉しいです(笑)
3.写真選びは全力で!
そして次に、私がこだわりたいのは写真選び…。
挿し絵として使う写真も、できる限りオリジナルの写真を使っています。
このブログ全体としてピンクの文房具やパソコンの写真が多いのですが、ほとんどが私物…。
自分自身の体験談を語るときは、お客さまがイメージしやすいように、約20年分の写真を保存しているGoogleピクチャからすべての写真をかき集めます。

実はこのワゴンRのトミカ、2017年にイオンで買ったもの…。
アルバムにしっかり残っていてくれて、過去の私、グッジョブです!!(笑)

文章だけでなく、写真も一緒に読んでいただきたいので、一枚一枚、真剣に撮るようにしています。
もし旅行やランチの記事を書くならば、写真を先に選んでから、文章を考えると流れるように1記事書けます。
Webライティング初心者さんにおすすめの書き方です。
私の完全趣味のランチブログ。ぜひぜひ、写真を使って書く時のヒントにしてください♪

4.〇〇さんのために書く!
ブログの楽しいところは、記事ごとに検索してくる人が違うので、記事ごとにターゲットを変えられること。
「この記事、〇〇さんに読んでほしいな」
と思う人が浮かんだら、その人ひとりに向かって手紙のように書いてみましょう。
たとえば「ブログの書き方」という同じテーマでも、
「起業したばかりで、初めてブログを書く〇〇さん」
「何年もブログを書いているけれど、アクセスが増えなくて悩んでいる〇〇さん」
では、伝える内容も使う言葉も変わってきます。
「女性起業家のみなさんへ」と大勢に向かって話そうとすると、何を書けばいいのかわからなくなったりします。
でも、「あの人に伝えたい!」と思ったら、スルっと書けるから不思議なのです。
私もブログを書くときは、パソコンの向こう側にひとりの人を思い浮かべるようにしています。
「あなたを振り向かせる~♪」
と「まちぶせ」を歌いながら、その人が思わず読みたくなる記事を書いていきましょう!(笑)
って、「まちぶせ」、知ってます?めちゃめちゃエエ歌ですよね~♪
私、パソコンの前で「まちぶせ」を歌いながら、「あなたを振り向かせるぅぅぅ~!」って念力込めて書いています。
ホンマにそんな気持ちで、やってますよね。この仕事…(笑)
5.大切なのは自分語り!
「あなたの話は聞きたくない」
少し前まで、ブログやSNSでは「自分の話ばかり書かない方がいい」と言われることもありました。
でも最近、SNSを見ていて、
「あれ?また同じレシピ?」
「あれ?さっきも見たようなDIY…」
と思うことってありませんか?
情報を調べれば、同じような答えがたくさん見つかる時代になりました。
そんなとき、いつも思ってしまうのです。
「アンタの話が聞きたいねん!!」
特にアラフォー・アラフィフの起業女性の皆さん。
仕事、結婚、子育て、介護、転職など、たくさんの経験をしていると思います。
自分が失敗した話や、うまくいった方法、そのとき感じたことが加わるだけで、「あなたにしか書けない記事」になるのです。
「この人の話、もっと聞きたい」と思ってもらえるからこそ、起業していて楽しいと思えるのではないでしょうか?
自分の経験をもっと伝えて「あなたの記事」にしてみませんか?

6.AIは相談するだけ、書くのは自分
「人は心が動いたときに行動する」
と言われています。
ブログ記事の添削をしていていつも感じるのですが、書き手の心が動かなければ、読み手の心は動きません。
さらに言うなら、書き手が「手」を動かさなければ、読み手の「心」は動きません。
AIには相談しながら、最後に書くのは自分です。
AIが提案してくれた文章をそのまま使うのではなく、「私は本当にそう思ってる?」「私ならどう言う?」と、自分に問いかけながら書いてみてください。
上手な文章じゃなくても大丈夫。
あなたが書いて心が動いた言葉には、伝える力があるのです。
楽しい!嬉しい!悔しい!悲しい!
そんな「あなたの言葉」をブログに残してみませんか?
7.来年も読まれる文章にするには?
せっかく書いたブログ記事、そのまんまにしていませんか?
ブログ記事の情報には賞味期限があります。
一度書いたら読まれ続けるものではありません。
特に、流行している商品やサービス、イベント、SNSの使い方などを紹介する記事は、時間が経つと情報そのものが古くなり、読まれなくなります。
読まれなくなった記事を見て「書いても意味ないんやん…」と削除するのは、やめてください。
以前は読まれていた記事なら、今読まれる記事にもう一度育ててみませんか?
もう一度読まれるようにしたいのであれば、「お客さまが今知りたいこと」に書き直しましょう。
ログは「書いたら終わり」ではなく、「書いてから育てる」もの。
そのために大切なのが、リライト(書き直すこと)です。
商品リンクが切れていたり、表示できない部分がそのまま出ていることはないですか?
少しずつ書き直して読みやすい「今の記事」にしていくことで、何年たっても読まれる資産になるのです。
実は、この記事も数年前に書いた記事を大幅にリライトしています。
タイトルを変え、内容を見直し、今だからこそ伝えられる経験をたくさん加えました。
昔書いた記事を、今の自分がもう一度育てる。
それも、長くブログを続ける楽しみのひとつだと思っています。

Webライティングが楽しくなりますように…
誰かに読んでもらう以上、Webライティングのルールや、読みやすい文章の書き方を知ることは大切です。
検索してもらうためにタイトルを考えたり、読みやすいように見出しを入れたり、「どんな人に読んでもらいたいのか」を考えたり…。
読み手のことを少し意識するだけでも、あなたの文章はぐっと伝わりやすくなります。

でも私は、ルールや書き方と同じぐらいに大切なのが、「あなたが何を伝えたいのか」だと思っています。
正しい文章を書こうとしすぎて、自分らしい言葉がなくなってしまったら、もったいない…。
もし、うまくまとめられなくても、あなた自身が経験したことや、その時に感じたことを自分の言葉で書いた文章には、その人にしか出せない温度があります。
そして、書いている本人が楽しんでいる文章は、不思議と読み手にも伝わります。
ブログを読んでくれていた方と実際に会ったり、Zoomで直接お話しした時に、「ブログを読んで想像していた、そのままの人ですね」と言ってもらえるような文章を書いてみませんか?
ブログの中だけで立派な自分を作るのではなく、普段話しているような言葉で、好きなことや失敗したこと、うまくいかなかったことも含めて、自分らしく伝えていく。
そんな文章を積み重ねていくことで、「この人に会ってみたい」「この人に相談してみたい」と思ってくださる方が、少しずつ増えていくのだと思います。
Webライティングは、上手な文章を書くためだけのものではありません。
まだ会ったことのない誰かに、自分の想いや人柄を届けるためのもの。
難しく考えすぎず、まずはあなた自身が楽しみながら書いてみてください。
あなたらしい言葉で発信することが、もっともっと楽しくなりますように…。


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