最近、ブログやSNSを使って起業する人が、またさらに増えました。
instagramを開くと、起業家さんだらけ。
全員が自分より上手くいっていて、キラキラしてるように、見えますよね～。
そんな中「集客できない」とお悩みのアラフィフ起業家もたくさんおられます。
確かに、子育てや介護、本業などに忙しいアラフィフ世代は、instagramの集客は大変です。
ここで、アラフィフ世代の皆さんに質問です。
あなたの周りのお友達、instagramを使っていますか？
(参考：総務省 令和３年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書）
2021年、instagramユーザーは40代が約50%で、50代が約40%です。
私の周りでは、アプリをインストールしただけで使っていないという人も多いので、instagramをしているのは、3～4人にひとりぐらいの感覚です。
そしてもうひとつ質問なのですが、検索したい悩みがある時、使うのはinstagramですか？それともGoogleですか？
2021年の日本国内でのinstagram利用者は3,400万人、Googleは9,600万人というところからも、Googleで集客する方がおすすめなのです。
ホームページはSNSに比べて、大きなキャンバスに絵を描くことが可能です。
あなたはあなたの夢を叶えたことがありますか？
私は今まで、夢を叶えたことがありませんでした。
中学卒業後、親の勧めで商業高校に行きました。
その後、やっぱりあきらめきれずに幼児教育科へ進学し、保育士資格を取得。
養護施設に住み込んで働きたいと思っていたのに、再び親に反対され…。
自宅から通える特別養護老人ホームに就職し、お年寄りとお別れするたびに崩れ落ちて泣く日々に耐えらえずに約半年で退職しました。
その後、親の望みどおり事務員として働きましたが、夫の転勤で海外へ…。
それまで大好きだった友達、家、家具、電化製品…すべてを奪われた気がしました。
そしてその4年後、大好きになったヨーロッパの景色やいろんな国から来た友達とお別れして帰国…。
ほぼ同時に父の介護で地元の大阪と関東の赴任先の自宅を往復するようになり…。
父を看取って妊娠・出産。在宅での医療ケアが必要な息子が生まれました。
よちよち歩きの息子を連れて、週3回の通院をしている頃に、夫の発達障害が発覚。
私より先にキャパオーバーして怒鳴り散らすようになり、「息子のお世話はしたくない、遊びたい。」「会社と家の往復に疲れた」と言い始めたので、共倒れを避けるために、息子とふたりで暮らすことを選びました。
そして、2歳半の息子を連れて地元に戻ると、近くでひとり暮らしをしている母の介護が始まりました。
「私がホンマにやりたいことって何？」
「いったい誰が私のこと助けてくれるん？」
と、疲れ果ててうずくまっては、泣いてばかりいました…。
私自身、ここまで孤独な育児をしなければいけないことになるとは、夢にも思っていませんでした。
「こんなはずじゃなかった」というフレーズが、いつの間にか私の口癖になっていました…。
やがて、息子が幼稚園に入園。
いつでも幼稚園に迎えに行けるようにと、在宅ワークをすることにしました。
息子が幼稚園に行っている間と寝ている間、仕事をしているのが楽しくて…。
私が書く記事をほめてもらって、お仕事をもらえて、そしてお金をいただける…。
やっと、やっと、自分のことを認めてくれる居場所見つけることができました。
もし、私が大好きなことを仕事にしてたくさんの人に囲まれて笑っていることができたなら、息子も私も、もう寂しくない…。
私は初めて、自分の夢を叶える決心をしたのです。
「ホームページコンサルタントをしています」
このフレーズを言うたびに、私の心の底にある孤独感はどんどん薄れていきました。
私が約25年間かけて学んできたWeb集客の知識を、これから出会うたくさんの人にお届けしたいのです。
ホームページで私が出会うすべての人の夢を見えるカタチにして、その夢を叶えるお手伝いがしたいのです。
オンラインでのお仕事や集客に悩んでいる方は、ぜひこの機会に、私からのプレゼントを受け取ってください♪
介護・別居・ワンオペ育児・ママ友づきあい・更年期など、生きていると「なんでこんなにしんどいん？」と思うことがたくさんありますよね？
でも、そこで埋もれたくない、誰にも埋もれて欲しくないのです。
私自身、次から次へとやってくる試練のせいで、自分軸を見失っていました。
ふと気づけば、すべて誰かに決めてもらった道を歩んでいて、何がしたいのかすらわからなくなっていたのです。
でも私には、私が作るホームページを見て、「かあちゃんの仕事かっこいいなぁ！」と大喜びしてくれる息子がいます。
私は私の人生の主役でいる姿を、息子に見せていたいのです。
そして、これからどんな時がやって来たとしても、息子の人生の主役は息子だということを教えていきたいのです。
自分の人生が楽しくなるかどうかは、すべて自分にかかっています。
あなたの人生の主役があなたであるために、ホームページ制作を通してお手伝いさせていただけたなら、私はとっても幸せです。
ぜひ、この機会にプレゼントを受け取って、お友だちになっていただけると嬉しいです♪
それでは、公式LINEでお待ちしています。
あなたの夢が叶いますように…。
